そして三日間が

あっと言う間に終わりました。

予想はついていたけど、その三日の内にアップできた

絵がたった一枚というのは、どうなんでしょう。

某お絵かきチャットで数枚らくがきはしてきましたが。



それでも、腕を伸ばしただけで「びびっ！」と

きてた痛みが少し引いたし、お出かけしたし

髪も切ったし、久しぶりに洋服の買い物もしたし

全体としては、いい方。



本当は、今日の夕食も近くのファミレスに連れていって

楽をしようと誘ったのに、娘は…

あんまり嬉しくなさそう。

子供って、外の食事が大好きじゃなかったっけ？

「だって、あそこにあるのは決まった食事だけでしょ。

たとえば、うちで食べるロールキャベツとか

メニューにないじゃない。」

そりゃ、しいたけでダシをとった和風ロールキャベツなんて

滅多に作ってる所はないでしょ。あれは、オリジナル。

はあ、仕方ない。作りますか。



で、今日の献立。（久しぶりだ）

○焼きヤマイモの卵しょうゆ和え

いつもの拍子木切りに和えるのではなく

少量の油で炒めておきます。

生のヤマイモはしゃっきりしていますが、焼くとトロミが

微妙に加わり、大変おいしかったです。

これは、娘の発案料理。

○ツルムラサキのごましょうゆ和え

これを買っていたら、知らない方から

どうやって食べますかと尋ねられました。

その方は、刻んでご飯の上にかけるそうです。

○小エビ入りアボガドソース

定番。カナッペにはしませんでした。

台風

友人が、宮古島でバカンス中だったのですが

「帰れなくなりました」とメールあり。

なに？

台風情報をネットで調べてみると

げげっ、925hpaの五号が宮古島付近を通過中。

風速25m/s以上の暴風圏内ではないですか。



そうだった、夏は台風の季節だった。

連れの方が風邪を引いてらっしゃると言うし。

大丈夫ですかー！Ｍさーん。



今日、私はそんなことになってるとは思わず

娘と映画を見たり、美容院に行ったり、していましたよ…。



暴風圏を抜けるのは、明後日ぐらいでしょうか。

どうか、無事に帰ってきてください。

たしか…

気がついたら、次の朝でした…

おかしいなぁ。

たしか、ここへ書きこみだけはしたはずなのに。

でも、何を書いたんだろうと思い返しても浮かばない。

やっぱり記憶が飛んでいます。

すみません、きっと寝てしまったのです。

明日から、三連休〜！

なんて浮かれていたから。



で、昨日の話から。

昼過ぎから突然の豪雨。

帰ってきた営業さんが「どうしてこっちは降ってないんだ」と

言った途端に降り出しました。

雷は何度も鳴り響き、会社の前は濁流となり

「今日は泊まりだ」とみんなが騒ぎ出します。

子持ちの女性は、ちょうど小学校の下校時間と

重なったこともあって、心配は募るし。

しかし、「雨漏りしてる！早く来い！」の電話は一本だけ。

退社時間には、雨もやんでいました。



会社から出ると、すぐに家へ電話しました。

娘は「天気予報は晴れでも、途中で雨が降ることが

よくあるから、傘は持って出かけたよ」

おお、なんと用意周到な。

どこでそんなことを覚えたのだ。

まるで、長女性格だな。（必要になりそうなものを

全部大きな鞄に詰め込んでいく）



結局、昨日は梅雨末期の集中豪雨だったようです。

九州南部は梅雨明け宣言したそうです。

１５日早朝の追い山が終わると、博多には

いよいよ、本格的な夏が来ます。



今日は、娘の歯医者へ行って、友達が遊びに来て

明日１７日はポケモンの映画と食事、買い物。

夜は、某所でお絵かきチャット。

１８日は、ゆったりとお休み。

（美容院の予約が取れれば、いいんだけど）

ああ、嬉しいねぇ。

まずは娘たちが遊んでる間に、溜まった洗濯を。

その間に、郵送の準備と暑中見舞いの準備も。

本家のトップ絵も、そろそろ替え時だし。

ふふふ、でもまだまだ連休は始まったばかり。

スキップ（できないけど）したいくらいで〜す。

初給料

給料の振り込み日は、まだまだ先なのだが

明細だけをもらった。



もちろん、６月は６日しか働いてないので

「ブイサイン」ぐらい。

それでも、一年ぶりの給料は嬉しい。

失業給付金は、時々行くだけでもらえていいと

思われるようだが、堂々とは行けない。

もともと、自分が働いた分から引かれたのだし

肩身を狭く思う必要はないんだが。



さあて、あと少しで３連休だ。

がんばろっと。

写真

日曜に行ったプールで、主催するスポーツ新聞社が

無料でデジカメ写真を撮ってくれた。



今日それが送られてきたので見ていたが

感じたのは、二つ。

「親子三代、よく似てるなぁ」

身体の大きさは違うけれど、顔がそっくり。

それぞれの父親の面影は、幼い頃にはあったのだが

長じるに従い、同じ顔になっていく。

なんて強い優性遺伝。



もう一つは「老けたなぁ」

空の下、化粧もせずに写ったら

もう皺やら 何やら、晒しっぱなし。

「誰これ」

自分なりに思いこんでいる姿とは

大きくかけ離れていた。



梅雨も今週いっぱいで終わるそうだ。

白日の下、全てを晒す夏がやってくる。