やっちまった

書いた内容を、すべて消しちゃいました。

今夜は、もう一度書く気力はないので

明日にします。

たはは…

カブトムシ

７月下旬から、一つがいのカブトムシを譲り受けて

暮らしている。



去年の夏は、１０数匹の鈴虫だった。

暗い所がいいと聞いて暗い玄関に置いていたら

朝から夜まで一日中鳴かれた。

遠くで、かすかに鳴かれる分には風雅だが

箱のような団地では、一匹でも反響してものすごい音だ。



秋が近づく頃、力弱く鳴き続けるオスは

交尾後メスに食べられてしまう。

丸々したメスが歩き回るだけとなった飼育ケースを見て

元夫は「来年は鈴虫はやめてくれ」と懇願したっけ。



で、カブトムシだが。

鈴虫とは違って、こちらは草食。

一番違うのは、昼間ほとんど木くずの中に潜っていること。

鉢のカケラなどの陰にいるのではないから

観察など出来ない。

朝になっても、うっかり出ていたのを見るしかできない。

動きは鈴虫のようには機敏でないが

穴を掘って隠れるのは素早い。



そういうわけで、たま〜にしか見られないが

カブトムシのつやつやした体は

やはりきれいだ。

ゆったり

６時に飛び起きてしまった。

「寝過ごした！」

今日は何曜日だっけ、と思い出して

やっとお休みだったことに気がついた。



既に身体は汗でべとべと。

もう一度眠る気にもなれず、起き出した。

アイスコーヒーを作って

このところ、まともに見ていなかった新聞を

隅々まで読む。

軽くパンで食事をしたら、洗濯機を回す。

その音にも、娘は動じずおやすみ中。

昨夜は、読みかけの本を持ったまま

私のベッドを占領して寝てた。

おかげでソファにゴザ敷いて寝たぞ、と

イヤミを寝顔に言ってみる。



娘が昼から遊びに出かける。

お昼ご飯はチャーハンだと言ったら、大喜びされた。

複雑…そんな豪華チャーハンじゃないよ

ただの納豆チャーハンだけど。

ますます、大喜び。

チャーハンの横に炒めたウインナーを載せて

別に湯通ししたオクラのしょうゆ和えを添える。



予定としては、今日暑中見舞い（残暑か、もう）を

あと数枚…と思っていたが、やめた。

洗濯物を干して、風に吹かれていたら、忘れた。

で、遊びに行った数時間は古本屋へ。

坂田 靖子「ドラゴン＆ダンジョンズ」

高橋 留美子「Ｐの悲劇」

芦奈野 ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」

山下 和美「天才 柳沢教授の生活 傑作選１」

山本 おさむ「どんぐりの家 ２巻」

そのあと、食材の買い物とアイスクリームを少々。

（６個が少々？）



雷と雨がひどくなり、娘は夕食を食べて帰宅。

私は一人でゆっくりと

タコの刺身や手羽肉の煮込みを食べたのでした。

休み１日目は、こうしてほぼ終わり。

なーんにもしなかったけど、すっきり。

たまには

たまには「お母さん休み」もくれ〜。



すいません、しこたま飲みました。

二次会も誘われたけど、娘が待ってるので

泣く泣くお断りで。



今日はおばあちゃんのところに泊まってくれるかな〜と

思ったけど、しっかり帰ってきはりました。（どこの人？）

あげく「遅かったねぇー」

勘弁してください。

今日は歓迎会だから逃れられませんて。

（好きで行ったけど）



酔っぱらってるけど、グダまかないし。

ただ、ちょっと難しいこと考えられないだけです。

だもんで、今日はここでおしまいっ。

結構

既に福岡の最高気温は３６℃が続いている。

会社の冷房はガンガン効いてるし

体調おかしくなって不思議ではないのに

結構夜も眠れて、食欲も落ちない。



何故なんだろう？

ま、夜眠れる理由はわかっている。

ずばり、倒れるほど眠くなってから寝るから。（笑えん）



で、体調だけど。

もしかしてマイナス６％が効いたのかも。

無理して扇風機とうちわだけの生活にしたので

身体が暑さに慣れていってるのじゃないか。

去年までは、これほどの暑さが続くと

家族が寝付くまで冷房かドライをかけて

あとで切って窓を開けるという、手間のかかることしてた。



結果は秋にならないとわからないけど

娘に感謝しないといけないかも。