四コマ漫画

昨日は書き込んだかどうかもわからないまま…

寝ていた。

朝になって「何を書いたっけ」と思い出せないはずだ。



娘をさっき見に行ったら、四コマ漫画を１０本ほど

描いているところだった。

人間は○と−だけで描かれているが

主人公達（ドラクエのモンスターたち）は詳細に。

一応、起承転結があったが、鉛筆書きなのと

字が細かすぎて読めない部分も多く

面白かったかどうかは、不明。

タイトルを飾り枠に入れたりしていて、けっこう凝っている。

友達に読ませるつもりらしい。



この頃読んでいるらしい「ハムスターの研究レポート」に

刺激されたのかな。

漫画を描く人は、読む大きさでは描いてないんだよって

教えてあげるべきか？

いやいや、私もあの大きさで学級新聞の四コマを

ガリ版に描いていたっけ。



明日、老眼鏡をかけて再挑戦してみよう。

いや、それより早く描きかけのを仕上げねば。

ＩＱテスト

ま、どうせ「たかがテスト」だ。

参考にしかならないんだが、去年娘とやってみて

面白かったので、今年も解答用紙を印刷して待っている

テレビ朝日の「テスト・ザ・ネイション」（１１月２７日）。

去年の結果は私が１０９、娘が１１７。



今年のは、適職があきらかになるそうで。

娘ならいいけどさ、もし私の結果が「考古学者」とか

「指揮者」とかになったらどう致しましょう？

学生時代にやった遊び。

「その人が、一番その人らしい姿を想像する」

私は、砂漠近くの遺跡で発掘している考古学者でしたわ。

勤労感謝やでぇ

今日は勤労に感謝して働く日なんやでぇ。

なんとかなだめようとつく言葉も嘘くさい。



昼ご飯を食べに行くと、周りはお休みの家族連ればかりで

さみしかったなーという外回りの人に

「私、この日に休んだのは失業してた去年くらいですよ」

ああ、慰めにもなっとらん。

祝日を出勤日に替えられると、がっくり来るけど

（ちなみに来月２３日も出勤日）

日祝が稼ぎ時の店も多いし、休日出勤の人もいるだろうし

さらに言えば、自営業や酪農家の皆さんに休みはない。

日曜きっちりと休めるだけでも、たいそうありがたいのだ。

一念発起

昨日決意を書き留めたが、早くも挫折。

考えてみれば当時のアドレスを

そのまま使ってる可能性はかなり低いわけで。

メールは届かず、戻ってきた。

なんか、片想いしてるようだな。

いつか何処かで巡り会うかもしれんし

こっちはこっちでやっていこう。

再会した時に、いろいろ話ができるように。



さてと、世の中クリスマス間近で浮かれているので

私も一念発起。

子供達のクリスマス・パーティーを企画中。

イブのお誘いは遠慮して、一週間前。

２４，２５は家族で過ごすだろうから。



１００円ショップで買い込んだ木製のゲームやら

「らくがきするな」「水を大切に」などのプレートやら

食べられる風船、推理力を鍛えるドリル、きらきらテープ

年賀スタンプセットなど、「いらんぞ！」「おもしろい！」

の声が想像できる品々を紙袋に入れて番号を付ける。

これも１００均で買ったラッキーカードを選ぶと

空くじなしで当たるわけだ。



ラテンのクリスマス・ソングを流して

ロシアン・ルーレット形式のクラッカー、「言葉送りゲーム」

「ストライク！ピンポン球ゲーム」をして遊び

自分たちで「もこもこカップケーキ」や「ポップコーン」を

作って食べてもらう。



子供のためより、自分が喜んでいるんだが

友達に招待カードを渡したら好評だったので

うれしい。

娘も、マジックを練習して披露するそうだし。

いやー、楽しいなぁ。

階段とデフォルト

「それがあなたのデフォルトだと受け入れます。」



力強い言葉で答えてくれた彼女のことを書こう。

彼女が私の前から姿を消して、まだ４年にしかならない。



足を引きずっていた頃に必需品だった杖も

不要品となりつつある。

一段ずつ足を揃えて上り下りした階段も

交互に足を運べるようになってきた。

手術をしただけでは、身体は快復しない。

リハビリ室で気を失うほど訓練し

毎日階段登りを続けて筋肉つけた結果だ。

用意されたエレベーターを横目で見て

ゆっくり上っていく私は、偏屈者に見えるだろうか。



「余計な思いやりはいらない。

あなたの足が悪くて、椅子にしか座れないのなら

椅子を用意すればいいだけですよね。

私の調子が悪くて、メールが書けない時には

書けるようになるのを待っててくれればいい。」



私の周りに現れてくれる人たちは

恥ずかしくなるほど、もったいない人たちばかりだ。

「自分を愛する事が大変難しかった私に

神様は無条件でいいんだよと言ってくれた」から

クリスチャンとなった彼女。

本来の信仰の姿を見せてもらった気がする。



懐かしがっているだけではもったいない。

メールを出すことにした。

彼女に、たくさん話したいことがあるんだ。