今日のごはん
2005/02/18よりブログ開始。ぽわんと毎日を送っている、ある人間の日記。時折、絵日記にもなります。
2006.01.18
弁当屋の抽選にまた当たってしまった。
日帰りバスツアー。
2月になったら、娘と母を誘って行く予定。
よーく見てみると
無料になるのは、私だけなのね。
まぁ、こういう機会でもないと
娘と旅行を楽しむことも出来ないから、いいか。
寒い時期だから、雪で通行止めにならないことだけ
祈ろう。
今からバックアップ取るので、このへんで。
日帰りバスツアー。
2月になったら、娘と母を誘って行く予定。
よーく見てみると
無料になるのは、私だけなのね。
まぁ、こういう機会でもないと
娘と旅行を楽しむことも出来ないから、いいか。
寒い時期だから、雪で通行止めにならないことだけ
祈ろう。
今からバックアップ取るので、このへんで。
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2006.01.15
近隣4つの小学生を集めて交流をしようという行事に
参加してきた。
準備の悪さとか、やたらに多い来賓挨拶にうんざり。
小学生にとっては転校生でもない限り
他の学校に関心はないわけで。
応援に来た親も、寒さに震えて固まるばかり。
私が小学生だった時に、この4つの学校は別れたので
(それまでは各クラス50人ずつで15組もあった)
もともとは昔の仲間と会おうということだったんだろうな。
あれ?でも、小学校時代はなかったぞ、こんなの。
帰宅して、娘が友達と遊んでいる間に絵を描いていた。
すっきりした。
明日の仕事に早く行きたい気分。
日常業務の合間、或いはお昼ご飯を食べたあとに
資格取得の資料を集めるつもり。
合格率15%だから、楽な試験じゃないが
勉強したいんだ。もちろん、資格を持てば
給料が少々上がるのも魅力なんだけどね。
通勤バスの中、昼休み、夜のサイト巡りの時間を
勉強に充てよう。
さあ、今日は洗濯物にアイロンかけて
明日の荷物を用意したら、もう少し情報を集めよう。
参加してきた。
準備の悪さとか、やたらに多い来賓挨拶にうんざり。
小学生にとっては転校生でもない限り
他の学校に関心はないわけで。
応援に来た親も、寒さに震えて固まるばかり。
私が小学生だった時に、この4つの学校は別れたので
(それまでは各クラス50人ずつで15組もあった)
もともとは昔の仲間と会おうということだったんだろうな。
あれ?でも、小学校時代はなかったぞ、こんなの。
帰宅して、娘が友達と遊んでいる間に絵を描いていた。
すっきりした。
明日の仕事に早く行きたい気分。
日常業務の合間、或いはお昼ご飯を食べたあとに
資格取得の資料を集めるつもり。
合格率15%だから、楽な試験じゃないが
勉強したいんだ。もちろん、資格を持てば
給料が少々上がるのも魅力なんだけどね。
通勤バスの中、昼休み、夜のサイト巡りの時間を
勉強に充てよう。
さあ、今日は洗濯物にアイロンかけて
明日の荷物を用意したら、もう少し情報を集めよう。
2006.01.13
昨日、今日は春かと思うほどの暖かさ。
(実際3月並みだったらしい)
勤務先では窓を開けて仕事をし、帰宅してからも
暖房器具を使用しなくて済んでいる。
「もう、春になるんですかね」と
誰かが問えば笑いも起きる。
今日もPCから業務のマニュアルを引っ張り出して印刷。
この前自分で勉強できないかと探していたら発見した。
教えてもらえないなら、自分でやる。
いつまでも、今の仕事ばかり続くわけじゃない。
あわよくば資格も取りたいが、勉強できるか?
運転免許の学科試験より遙かに難しかろう。
頑張ってみるか。
(実際3月並みだったらしい)
勤務先では窓を開けて仕事をし、帰宅してからも
暖房器具を使用しなくて済んでいる。
「もう、春になるんですかね」と
誰かが問えば笑いも起きる。
今日もPCから業務のマニュアルを引っ張り出して印刷。
この前自分で勉強できないかと探していたら発見した。
教えてもらえないなら、自分でやる。
いつまでも、今の仕事ばかり続くわけじゃない。
あわよくば資格も取りたいが、勉強できるか?
運転免許の学科試験より遙かに難しかろう。
頑張ってみるか。
2006.01.12
休み明けは、いつものごとく仕事が山積み。
今月からは、持ってこられた物だけで終わらず
自分から働きかけて行くことにしたので
ますます増える結果に。
自分のやってる仕事は縁の下の力持ちであって
外勤者達の仕事がやりやすいようにするべきだと
思い始めたので、気分的に満足。
ただし、これを残業せずに全てやり終えるようにするには
かなり考えて動かねばならない。
どうやったら、効率よくやれるか、もっと考えねば。
他の内勤者の手を借りるにしても、もっと。
昨日Sさんが退職の話を所長に持ちかけたと聞いた。
で、家族の病気を理由にしたらバレバレだったらしく
(人を見るのに長けている人なので、さもあらん)
本当のことを言ってくれと言われて
もう、疑問や不満を全部ぶつけたと。
その結果…
仕事が嫌で辞めるのではなく、あの人が嫌なだけなら
3月まで待ってくれ、と。
辞めなくてもいい人が、どんどん辞めていく
こんな状況は早く変えたいんだ、と。
3月までに、あの人を退職させる。
でなければ転勤させる。
出来る人が一人で、あと4人が何も出来ないより
一人の方を辞めさせて
みんなに仕事を覚えてもらった方がいい。
それでも何も変わらなければ辞めてもいい。
退職、転勤、どちらもうまくいかないだろう、と
Sさんは疑念を持ったそうだが
とりあえず、言いたいことは言ったので
あとは、しばらくお金を貯めるつもりで残るそうだ。
社員を採用して、ではなく
もっと積極的に排除するつもりだったとは。
でも、どうやって追い込むんだろう。
上の人間を抱き込むのがうまい彼女のことだ。
そういう点は賢いから、難しいだろう。
現に次長は社員に推してるそうじゃないか。
そういう話を聞いたことは胸にしまって
Sさんも私も日常の業務をしていく。
怒りは胸に、顔には笑みを。
キレて変わるような所じゃないからと
自分に言い聞かせて。
あんまり精神的に良くないが、これ以上の所も
経験してきたからなぁ。
社長と大げんかして、クビになったりもしたな。
密やかに改革は進行中…
今月からは、持ってこられた物だけで終わらず
自分から働きかけて行くことにしたので
ますます増える結果に。
自分のやってる仕事は縁の下の力持ちであって
外勤者達の仕事がやりやすいようにするべきだと
思い始めたので、気分的に満足。
ただし、これを残業せずに全てやり終えるようにするには
かなり考えて動かねばならない。
どうやったら、効率よくやれるか、もっと考えねば。
他の内勤者の手を借りるにしても、もっと。
昨日Sさんが退職の話を所長に持ちかけたと聞いた。
で、家族の病気を理由にしたらバレバレだったらしく
(人を見るのに長けている人なので、さもあらん)
本当のことを言ってくれと言われて
もう、疑問や不満を全部ぶつけたと。
その結果…
仕事が嫌で辞めるのではなく、あの人が嫌なだけなら
3月まで待ってくれ、と。
辞めなくてもいい人が、どんどん辞めていく
こんな状況は早く変えたいんだ、と。
3月までに、あの人を退職させる。
でなければ転勤させる。
出来る人が一人で、あと4人が何も出来ないより
一人の方を辞めさせて
みんなに仕事を覚えてもらった方がいい。
それでも何も変わらなければ辞めてもいい。
退職、転勤、どちらもうまくいかないだろう、と
Sさんは疑念を持ったそうだが
とりあえず、言いたいことは言ったので
あとは、しばらくお金を貯めるつもりで残るそうだ。
社員を採用して、ではなく
もっと積極的に排除するつもりだったとは。
でも、どうやって追い込むんだろう。
上の人間を抱き込むのがうまい彼女のことだ。
そういう点は賢いから、難しいだろう。
現に次長は社員に推してるそうじゃないか。
そういう話を聞いたことは胸にしまって
Sさんも私も日常の業務をしていく。
怒りは胸に、顔には笑みを。
キレて変わるような所じゃないからと
自分に言い聞かせて。
あんまり精神的に良くないが、これ以上の所も
経験してきたからなぁ。
社長と大げんかして、クビになったりもしたな。
密やかに改革は進行中…
2006.01.10
4連休最後の日。
病院に行ったり、定期を買ったり。
帰りにいろいろ行きたいところはあったけど
小学校は始業式で、給食開始は明後日から。
つまり、大急ぎで戻って昼ご飯を用意せねば。
仕事であれば、わざわざ休むことはないが
せめて、こういう日ぐらいは「お母さん」をしたいので。
大急ぎで用事を済ませたら、なんとか間に合った。
制服にアイロンをかけていると
娘が興奮して話しかけた。
「ねえ、お母さん!
ハブって使わない時は
毒牙を折り畳んでおけるんだって。」
小学生向け雑誌の今月号を読んでいるらしい。
「すごいねぇ、便利だねぇ。」
私にとっては、既に得た知識だ。
だから、特に驚きもなく受け入れる。
でも、娘の興奮につられて思い出す。
初めて何かを知った時の驚き、興奮…
最近、娘がどこかに隠れて「わっ!」と驚かす
単純な遊びを私にしかける。
子供につきあって驚いてみせるようなことが出来ず
リアクションの少ない私に、不満たらたらだ。
何もかも、わかったような顔をして
感情の起伏が乏しくなってしまった。
本当は何も知らないのだ。
わかったふりをするのは何故だ。
自分を新しい場所に置くのが怖いからか。
驚きは自分を揺さぶる恐怖でもある。
けれど、それはかつて喜びでもあったんだ。
まだ、年を取ったと言うには早いぞ!
「どうして、そんなことが出来るようになったんだろう」
娘は驚きから次の段階へと上る。
目を輝かせて。
病院に行ったり、定期を買ったり。
帰りにいろいろ行きたいところはあったけど
小学校は始業式で、給食開始は明後日から。
つまり、大急ぎで戻って昼ご飯を用意せねば。
仕事であれば、わざわざ休むことはないが
せめて、こういう日ぐらいは「お母さん」をしたいので。
大急ぎで用事を済ませたら、なんとか間に合った。
制服にアイロンをかけていると
娘が興奮して話しかけた。
「ねえ、お母さん!
ハブって使わない時は
毒牙を折り畳んでおけるんだって。」
小学生向け雑誌の今月号を読んでいるらしい。
「すごいねぇ、便利だねぇ。」
私にとっては、既に得た知識だ。
だから、特に驚きもなく受け入れる。
でも、娘の興奮につられて思い出す。
初めて何かを知った時の驚き、興奮…
最近、娘がどこかに隠れて「わっ!」と驚かす
単純な遊びを私にしかける。
子供につきあって驚いてみせるようなことが出来ず
リアクションの少ない私に、不満たらたらだ。
何もかも、わかったような顔をして
感情の起伏が乏しくなってしまった。
本当は何も知らないのだ。
わかったふりをするのは何故だ。
自分を新しい場所に置くのが怖いからか。
驚きは自分を揺さぶる恐怖でもある。
けれど、それはかつて喜びでもあったんだ。
まだ、年を取ったと言うには早いぞ!
「どうして、そんなことが出来るようになったんだろう」
娘は驚きから次の段階へと上る。
目を輝かせて。
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HN:
おっきい人
HP:
性別:
非公開
趣味:
ヒマがあれば散歩し、地面があれば落書きし、草原があればごろ寝。
自己紹介:
高校生の頃、友人からつけてもらったニックネームをそのまま使用しています。
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