お祭り終わって…

初めて、雨中の開催となった今回は

昨夜のうちに泥棒が侵入したり

朝のうちから波瀾含み。

途中で青空が見えたので、場所を変えたら

大雨になって大あわてで撤収になるし。



昨日の午後から準備していたが

あっという間のお祭りだった。

終わって、ほっとした。

これでスタッフとしてのお勤めは終了。

もう会社を休まなくて済むのは嬉しい

というのが正直なところ。



ＰＴＡは苦手だな。

中にいる人間によるのか。

「○○さんのところは３人でしょ。」

「ええ」

「がんばるわね。やっぱり子供が好きなのね」

「△△さんの□□ちゃんだって

バスケ頑張ってるじゃない」

…なんて会話だ。配慮のない奴め。

子供は好きでも経済的にとか、別れたとか

事情のある人間も周りにいるぞ。

スポーツクラブに所属する子だけが

頑張ってるわけではないし。

（この会話は延々と互いの子を褒めて続いた）



今年の学年のリーダーは仕事配分が

ヘタだったな。

いらんおしゃべりに熱中するあまり

さっさとやれば３０分以内で出来る作業に

１時間もかける。仕事を抜け出して参加してる

父兄の事を考えてなかった。



これ以上書くと「愚痴」になりそう。

今日はここまで。

がまん

偶然だが、職場の後輩二人が同じつらさを

抱えているという。



先日の突発的（思いつきとも言う）会議で

女性ばかり集まってミーティングをやったら

１０分ほどで具合が悪くなってしまった。

もともと閉じこめられた空間が苦手らしく

映画館にも家族とでなければ行かないらしい。



「カウンセリング程度では治らないんです」



これから毎月会議は行われるので

それではつらいだろうと思っているんだが

大っぴらになるのは避けたいらしい。



自分の場合はどうだったろうか。

遠い昔の事のようだが

離人症（病院には行かなかったので素人判断）

やら引きこもりやらもあったし。

要素はだれでも持っている。

「この世には病前、病中、病後しかいない」

と昔から思っているので、特別ではない。

半世紀近くを生きたので

いつの間にか症状は現れなくなった。

面の皮も厚くなったし。



こちらからお節介を焼くものでもないだろうが

若い娘さんが「がまん」している姿は

見ていてつらいなぁ。

「せめて寝て見る夢ぐらいは良い夢を見たい」

なんてつらいなぁ。

もっと楽しんでいいはずだと思うよ。

点滴中

いつもの通院日。ところが今朝は起き上がった途端に脳貧血で動けず。アメを引っ掴んでソファに倒れこみ娘を起こした。なんとか食事して病院まで来たけど、具合悪くて点滴です。なんでメール中。



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上は携帯で昼間に打ったんですが

「なんでメール中」って、意味わからんよ。

暇なんで、と入れるつもりだったのね。

どうやら血糖値が下がっていたようで

ブトウ糖の点滴とお尻に一本。

最近痛み止めが効かなくなっていたので

少し処方も変えてもらいました。



珍しくどこにも寄らずにまっすぐ帰宅。

（何処かで倒れたりしたら迷惑かける）

台所に立つ気力も戻ったので

ほうれん草のごま和え、鳥肝の醤油煮

茹でジャガイモとピーマンの炒め物を作った。

きちんと食事をとらなきゃね。



勤務先では、入って二日目の事務員が

「まるで社員のような仕事内容だったから」と

辞意表明。

しかも辞表を書きにさえ来ないという。

常識欠如しているようには見えなかったが

詳しい理由は本人しかわからんだろうな。

というわけで、相変わらず忙しいのでした。

今週末はまたＰＴＡの仕事で早退。

ああ、所長の目が痛い。

（ちゃんと許可は取りましたけど）

根性なし

見たら書こう、なんて言っておいて寝てました。

（根性なし）



日曜の午前中は地域の緑化活動とやらで

鍬持って草刈りに励んでいたのです。

励みすぎまして、お昼ご飯の豚汁とおにぎりが

配られた頃には足が痛くなっておりました。

でも、いいお天気で気分は良かったのです。

久しぶりに大ミミズやら団子虫やらカナブンの

幼虫を触りましたよ。

草むらにはコオロギやショウリョウバッタも

いました。



１時間半ほど稲刈りスタイル。

気がつくと娘は隅でしゃがんでいます。

スコップで何かを埋めています。

なんと、ミミズを埋めてたんですと！

ミミズが土を改良すると聞いたからだそうで。

「ちょっと切っちゃったんだけど

ミミズって再生するよね」

します、します。

人間より根性あるでぇ。

（そういう話か？）

停滞

先日プロバイダーを変えたが、同時に設定した

メールソフトがうまく機能していなかった。



色々試して、ようやく使えるようになったら

一気に１７通のメールが舞い込んだ。

プライベートでしか使ってないし

教えていないので、驚異的な数字。

知り合いに出した「お知らせ」メールの返事が

受け取れていなかったのだ。

すみません、ようやく読みました。



何人かの方には、届いているのかが不明。

知り合いのアドレス以外は拒否設定に

なっていたら、どうしよう…。

いざとなったら、住所も本名も知ってるので

その手で行くしかない。

デジタル時代なんて言っても

アナログの方が信用出来たりする。



便利なのか、不便なのか。

設定に手こずった私が悪いんだが

数日かかってしまった。

いろいろ他に書きたい事もあるので

夕食済んで、うるるん見たら書こう。